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「トピックス」記事一覧

Windows 仮想Linux WSLのバージョンを設定する。

仕事の内容によって使う仮想環境が異なるためwsl1とwsl2の切り替えが必要なケースが有る。今回は導入する環境ごとの切り替え方法についてまとめる。wslを使用するOSイメージの一覧を表示 [crayon-67e166e722edb918657119/] デフォルトのwslバージョンを切り替える先程実行した限りでは「Ubuntu-20.04」がデフォルトのWSL Linuxになっている。一覧表示の際...

AWS EC2でスナップショットからインスタンス作成

AWSでスナップショットと言えばEC2インスタンスのバックアップを取る仕組みですが、復元で使う用途は至極当たり前のこと。一方意外とリソースの拡張でインスタンス複製で使うことができる事を知らない方が多い。ということで今回はリソースの拡張(ディスク容量拡張、メモリ拡張、CPUコア拡張)について解説します。もちろんスケールアップ、スケールアウトでも同じことが可能です。このように別の機能で同じことができる...

AWS Lambdaの関数URLを使ってGET/POSTの値を取得する簡単サンプル

関数URLは便利な機能pythonでlambdaの関数を作成し実験を行います。WEB CGIプログラムを従来だったならAPI GatewayとLambdaを連携させて作成するところだが昨年2022年関数URL機能が用意されAPI Gatewayを使わなくてもシンプルな使い方であればLambdaだけで簡単フォーム経由でのサーバ登録が行えてしまう。気軽にどのホストに登録したサーバコンテンツからでもAW...

Azure Virtual MachinesのDNS逆引き設定

AzureのDNS逆引きはAzure Portalから設定できないようになっているので設定方法を残しておく。下記のようにAzure Portalの上にあるバーの右側にターミナルアイコンがあるのでそれを押すとazureのシェルが起動する今回はBASHシェルで逆引き設定数方法をメモを残す。ところで今のAzure VMはIPアドレスがデフォルトで固定IPが割り付けられます。昔はDHCPでしたが仕様が変っ...

SSH鍵接続の仕様変更に伴うOPENSSH形式フォーマットが失敗する件の対処

OpenSSH 7.8で仕様が変わったため,OPENSSLの昨今の進んでいるバージョンを使って作った鍵だとSSHアプリから接続しようとするとInvalid Formatと出てしまう。もちろんSSHアプリの対応状況にもよる。最新形式に対応しているソフトだと問題ないが対応してないと「Invalid Format」がでてしまうのだ。従来の形式と最新の形式でヘッダ情報が異る従来の形式 [crayon-67...

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