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カテゴリー「トピックス」の記事

findでタイムスタンプ範囲絞りで一覧表示

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Linuxを使用していると運用の場面では更新されたファイルを削除したり、バックアップしたりする場面がよく出てくると思います。よく使うんだけどコマンドのオプションもいっぱいあるから忘れてしまうときが多いハズ。

CentOS5とcentOS6以降でやり方が違うので2つ紹介します。内容は「日程範囲を設定してその間で更新されたファイルだけを一覧表示する」方法です。サンプルはPHPファイルで絞り込んでいます

Windows Updateが進まなくなった場合の対処や大型Update後のゴミ掃除。

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Windows Updateは時として、知らないうちにパソコンの裏側で動いて、妙に今日は動作が遅いなーなんて思うこともありますよね。やはりやろうと思ったときに片付けてしまうのが吉です。そうしないとお客さん先でプレゼンしようとしたら、突然Updateが始まったり、客先から帰り際にパソコンをシャットダウンしようとしたらWindows Updateが始まったりもう災難です。実はWindows Updateがうまくいかない理由はいろいろあるのですが、致命的に対処できない場合は概ねディスク上に何らかの問題を抱えているときです。

例えばディスクのブロックレベルで壊れているときなどはアウトです。何らかの修復ツールでディスクの破壊されているブロックをスキップさせる処理が必要かもしれません。例えばchkdsk c: /R or chkdsk c: /F等で検査して強制的に問題箇所をスキップさせます。 その上で下記のコマンドを実行です。あるいはたまたまWindowsUpdateの中でファイルレベル(ハード障害ではなく書き込み不良や権限障害、他のファイル依存障害)などの障害を持っている場合だったら即下記のコマンドが有効に働きます。大型Update後にディスクのクリーンアップツールで途中で止まった場合も使えます。



こちらからWindows10 Updateイメージを作ってくれるMediaCreationToolをダウンロードできます。Windowsオリジナルソースから修復したい人はダウンロードしてみてください。

sfcを実行後、破損したファイルはc:\Windows\System32\dllcache の圧縮フォルダーにあるキャッシュ コピーに置き換えられます。

※/Source:E:\の箇所は例えばインストールデイスクのフォルダーもしくはドライブを指定します。つまりインストールディスクからフレッシュなデータをコピーして修正する方法を示しています。Windows10のメデイアクリエーションツールをサイトからダウンロードしてWindowsUpdateISOファイルを生成します。それをWindows10ドライブマウント機能で割り当てて指定を行えばOKです。

※Windows Updateのファイルがハードディスク障害範囲に配置されている場合は上記のコマンドは有効ではありませんので、ディスク修復ツールで不良セクターをスキップさせてからトライしましょう。

delegated proxyサーバで1台のサーバに仮想サーバを複数立ち上げる方法

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delegated proxyサーバを運用する場合、1台のサーバで複数サイトをどうやったら起ち上げられるのか悩んでしまう人が多いみたいなのでやり方をご紹介しようと思います。apacheサーバだと簡単に仮想サーバ作れるのですがdelegated proxyサーバだとあまり情報がネット上にも落ちていなく困ってしまうのでしょう。



下記のスクリプトは1台のサーバに複数の仮想サーバをdelegated proxyで起動したいケースのスクリプトです。delegatedでのやり方は複数あるのですが一番手間のかからないやり方は下記のポート番号を複数台でユニークに設定して割り付ける方法かと思います。内部サーバを予め起動して外部の接続を名前ベース(FQDNドメイン名)で振り分ける手法になります。nvhostは名前ベースの名称割付箇所で外部からのリクエストをproxyが名前で任意の内部サーバへ割り当てる基準とするオプションです。nvservは共通の IP アドレスを持つ内部サーバー郡のホスト名を検出し、 それらを仮想サーバーとして表す場合のオプションになります。nvservはIPベースでは同じサーバを指しても問題ないのですが、proxyが勘違いしないように名前で判別するためのものです。nvhostがフロントエンドでnvservが1IPの際のバックエンド名前割当と考えればわかりやすいかもしれません。





他にも内部サーバの1枚のNICに複数のIPアドレスを割り付けてやる方法もあります。この場合はMOUNT行を変更するだけで実現できます。nvservが不要です。

GoogleのreCAPTCHAのバージョンがVersion3になってチェックが不要に。

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私ごとで恐縮ですが、たまたまフランスからコンタクトフォームからスパム投稿があった。
なんだろう?なぜだろう?と思いながらホームーページを調べていたら設定していたはずのGoogleのreCAPTCHAは効かなくなっている。



どうしてだろう?と思い調べてみるとContactForm7の最新版プラグインはreCAPTCHAのバージョンが上がっており、プラグインを更新した際に 以前のreCAPTCHA(v2)が使えなくなっていた。つまりreCAPTCHA(v3)を使いなさいということです。



どうやら再度、新規登録をGoogleのreCaptcha登録サイトで行わないと利用できない。そこで登録した際の「サイトキー」と 「シークレットキー」が発行されるのでそれをContactForm7に登録しないといけないようになっている。

またGoogleのreCaptcha登録サイトで案内されてるJavascriptの埋め込みコードを自サイトへ2種類登録する必要がある。 コンタクトフォーム7で作成したそれぞれのプロファイルの入力HTMLコードの先頭に埋め込んでおけば良いだろう。下記の様なものを埋め込む。



実は、もう一つ盲点があってContactForm7にGoogleのreCaptchaのチェック画像が以前はあったと思うが、今回のリリースで不要になった。 そのためreCaptcha(v2)で使っていたContactForm7の埋め込みタグは不要になりました。 知らずに、どうやったらreCaptcha(v3)が使えるのか1時間ほど悩んでしまった。そのかわり右下にGooglenoの安全マークアイコンが出るように なりました。

雑学:2段階認証におけるSMSの遅延について考察

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最近弊社へのサービス問い合わせで某サービスの2段階認証を顧客アカウントでログインしないといけない場面があった。結果的にログインできなくて話はクローズしましたが、以前から不思議に思っていた事ではありパスコードが合わなかったりSMSが届かなかったり、遅延して20分近く経ってから届くこともあり従来認識していたSMSに対する信頼性に疑問を感じていた。
SMSは元々メッセージのための仕組みではなくて携帯電話が現在どの地域で使われているかモバイルキャリアセンターにあるLR(ロケーションレジスター)が状態把握するためにSMSのパケットを送ってポーリング(定期チェック)するためのものだ。その隙間がかなり空いているのでメッセージを乗っけてしまえというのがSMSの始まりだ。



SMSはガラケーの時代の初期は非常に使われることが多かったがキャリアメールが登場してからは利用が大幅に減りました。そのかわりMMSや別方式の送信方法が生まれバリエーションは増えたが決定打はスマホの登場だ。完全にインターネットの技術で送信できるためもはやSMSでのメッセージは使われなくなるだろうと思っていたが4,5年前からSMSゲートウェイサービスが増えて認証のワンタイムパスワード送信で送られる需要が急増した。



ここで、一旦話は前に戻すがSMSは携帯電話(スマホが)モバイルセンター側で位置を把握できている状態(電波が届く状態)ならほぼリアルタイムに送受信できる仕組みだ。故に最近の一部のサービスでSMSが遅延してしまうのは不思議とは思っていたところではあったが、問い合わせでの2段階認証のトラブルは今回改めてSMSゲートウェイサービスを調べるきっかけを作ってくれた。



現在2段階認証はメジャーどころのサービス(SNS、決済系、ショップ)では当たり前に普及している。その中の通知手段は色々選択できるがSMSを使った通知が一番多そうだ。実際に便利なのだがここ数ヶ月で頻繁に通知遅延を起こすようになってきたので不思議と思っていたがFBで疑問を投げたところ、運良く知り合いの社長がSMSゲートウェイサービスを提供していて原因を教えていただくことができた。



つまりSMSは基本リアルタイムで送受信できるのだが、サービスで使われている2段階認証のような通知サービスは通知トランザクションが沢山発生するため、SMSの一次受付のシステムがサービス会社側で用意されそこでパスコード生成とメッセージ生成を行い蓄積しSMSゲートウェイサービスに送信しているのだ。だから一時受付システムでの糞詰まりはよくおこるのだそうだ。

更にSMSゲートウェイサービスが日本にある場合、海外にある場合で更に状況が違ってくる。海外の場合複数のキャリアを跨いでリレーしながら交換機が配送するため遅延が生じてしまうのだ。たしか日本ではVodafoneが海外への電話通信の窓口になっているはずだ。AmazonはまさにSMSゲートウェイや一時システムが海外に有るため影響を受けやすい。更にキャリア間のSMS契約が容量で決まっているため、一定時間に受け付けられるSMS数はキャリア毎に決まっているそうだ。フリーSIMだとドコモ、au、ソフトバンクとMVNO業者が契約しておりその間で交わされている仕様やリミッターはベンダーによって様々だ。だからどのベンダーのSIMを使っているかで一定時間にSMSを受け付ける契約状況が違ってくるのはうなずける話。フリーSIMは料金が固定で安いので当然絞りはあるのは間違いない



最後に二段階認証のパスコード発行は一時システムの待ち行列に入ると糞詰まりを起こすと、ユーザ側はついつい再送信をしてしまう。しかし吐き出される順番はFirst in First Outで吐き出されるため、古いパスコードが送られてくるのだ。この状況だとサービス側の持っているコードとコードジェネレータが持っているのが同期取れていないと錯覚してしまう。届かないと思ったら、詰まっているSMSを一旦吐き出させて30分、1時間くらい間を空けて再開するのが良い。

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