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KeepAliveの値の考察

KeepAliveの値の考察


Apache WEBサーバに限らずだが、よくあるWEBサーバのチューニングにKeepAliveをゼロにするというのがある。

これが、実はおおきな間違いなのである。


#Apache web設定の例 httpd.conf
#
# Timeout: The number of seconds before receives and sends time out.
#
Timeout 60

#
# KeepAlive: Whether or not to allow persistent connections (more than
# one request per connection). Set to "Off" to deactivate.
#
KeepAlive On                                                                                                       

## MaxKeepAliveRequests: The maximum number of requests to allow
# during a persistent connection. Set to 0 to allow an unlimited amount.
# We recommend you leave this number high, for maximum performance.
#MaxKeepAliveRequests 32

## KeepAliveTimeout: Number of seconds to wait for the next request from the
# same client on the same connection.
#KeepAliveTimeout 15 ---※2


KeepAliveはサイトの種類、性質によって平均滞在時間が異なるものであるから、それに合わせて長めにとって上げた方がむしろユーザ側からは早いレスポンスで動作していると感じるのである。—※2

サイトアクセスが非常に多いサイトの場合、できるだけ多くの人に表示させる機会を与えるために一時的にKeepAliveTimeoutをゼロにするというテクニックはあるが、これは恒常的な対応であってはいけない。
臨時対応ならOKだが、アクセスが常に多いならむしろサーバを複数たてるなり、増設してロードバランサーで対応をとることが正しい道である。

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