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「SEO関連」記事一覧

コンテンツ内に埋め込まれているリンクの記述をhttps対応記述に修正

SSL化で忘れがちな修正ポイントですが、ページ内のコンテンツに含まれるファイルパス名もhttpsに対応する記述が必要です。ページの記述をSSL対応にする理由ブラウザのURL手前にでてくる鍵や盾のアイコン上に黄色い△のアイコンが被って表示される。(警告の意味)警告アイコンを見ると躊躇するユーザが一部出てくる。ページの閲覧機会損失になる。会社として程度を低く見られることもある。このような事がありますの...

SSL化対応-サーバーの起動

SSL化の設定が完了したら、WEBサーバの再起動を行います。古いOS起動方法 [crayon-662b5852116eb134413330/] [crayon-662b5852116f6237166286/] 新しいOS起動方法[crayon-662b5852116f8355358403/] [crayon-662b5852116f9022128034/] ...

SSL化対応-証明書をWEBサーバに埋め込む

色々なWEBサーバにより指定方法が異なりますが一般的であるApache Webサーバを例にとって説明していきたいと思います。現在Linuxサーバで使われているApacheのバージョンは概ね2種類の系統がありバージョン2.2系とバージョン2.4系になりますが、バージョンにより設定が若干異なります。サーバ証明書とサーバーキー(秘密鍵)の設定まず最初にApache2.2系での設定を見ていこう。Apach...

SSL化対応-証明書の受け取り

SSL証明書の申請が受理される途中段階で発行局により指示がでます。承認方法は何種類か存在します。つまり本人確認を証明するための手段が何種類か存在しその中の何れかを選択あるいは、発行局が指示して承認処理が進みます。幾つかの承認方法メール確認。whoisに登録されたドメインオーナのメールアドレス、又はどのドメインにもありがちな典型的なメールアドレスに確認用のURLが送られ、そのリンクを踏むと承認される...

SSL化対応-証明書作成の申請

これまでに作成した証明書依頼ファイル(server.csr)は証明書を購入した後にアクティベートするためにファイルをアップロードするか、中身をコピーして貼りつけるような作業をWEBの申請画面にて行います。その際にWEBサーバの種類やドメインの所有者情報、技術担当会社情報などを登録します。申請の手順は概ねどの発行局でも同じですが購入する証明書のレベルによって提出する情報、書類が増える場合があります。...

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