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AWS SSM接続で安全に接続

ssm agentを使ってWindowsクライアントとaws consoleからの接続方法を案内する

AWSコンソールからセッションマネージャ接続(ssm)

次にSSHへ接続するSSM-Agent用のIAMユーザを作成しましょう。ユーザは何でもOKです。必要なのはユーザもしくはユーザが所属するグループにアクセス権限を付与することです。 つまりIAMでcredential設定を作成しWindows側で認証設定を実施してローカルにcredential情報をの残すようにしましょう。そうすることで途中の認証が自動化されます。

まず最初に任意のユーザがIAMにあったとしてそのユーザの情報画面にいきます。その中に下記のアクセスキーを作成する箇所があるのでボタンクリックで作成します。

次にaws cliでの接続「コマンドラインインターフェイス」で選択し次に行きます。

用途のタイトルをタグに書きます。半角英数字、一部記号なので入力内容はわかりやすく決めてください。

これでアクセスキーができました。コピーしてください。

credential認証情報のローカルPC登録

コマンドツールからaws cliのコマンドを入力します。「aws configure」ですね。先にやった操作で保存したcredential情報を登録します。

自動接続設定~/.ssh/configの設定例

自動設定して簡単に接続できるようにしましょう。ホスト名が長いから[ssh ホスト名]ではなく、シェル登録もしくはバッチで起動が最終的に良いでしょう。